『怖い』を楽しむオカルト総合ブログ

怪談夜行列車

怪談・洒落怖

【新作洒落怖】赤い女

本文 835 :赤い女:2011/06/12(日) 13:32:48.65 ID:4bqrYgIRO 深夜、コンビニで酒とつまみを買おうと自宅のマンションの部屋からエレベーターで一階に降りようとしたら エレベーターの中に長い黒髪の赤い服の女が俺に背を向いて立っていた。 それも鮮やかな真紅の服で黒髪も深い色だった。コントラストがなんとも言えない、そして微妙だにしない。 俺は深夜に女性一人でエレベーターに乗ってることに始め驚いたが その異様な雰囲気とその場の空気に不快感を覚え速く一階に出たかった。 気をまぎら ...

【新作洒落怖】母の帰宅

本文 48 :1/4:2011/03/03(木) 02:35:39.93 ID:z1tJrNFW0 1~2年くらい前の話。 僕の家は母子家庭で、母親が仕事から帰って来るのはいつも深夜だった。 その間、僕は受験勉強をしたりして過ごす。 24:00頃になると、母親は仕事が終わり、僕の携帯に電話してくる。 「今から帰る、何かコンビニで買ってくる?」そんな内容。 その日は「別にないよ。」と電話を切る。 数分後、生活用品が切れてたのを思い出し、着信履歴からかけ直した。 3~4コールしても出ず、「運転中か・・・しょう ...

【新作洒落怖】おおいさん

本文 530 :本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 01:22:38 ID:Py3Z2MhG0 おおいさんの話 おおいさんってのが何者なのかわからんけど、俺の地元のコンビニバイトの間では かなり有名。 おおいさんって名乗った客が着たら目を合わすなっていう先輩からの指示を受けて コンビニでバイトをしていた俺はそれを数日間は覚えていたものの忘れてしまってた。 3ヶ月ぐらいたって結構慣れてきたときに後輩が入ってきた。 後輩に仕事を教えて結構楽できるようになった。 その後輩と二人で夜勤に入った日に ...

【新作洒落怖】夢の中のバス

本文 504: 本当にあった怖い名無し 2019/06/04(火) 11:02:28.64 ID:M/9krMYE0 俺が見た夢の話。基本的におばけとか一回も見たことないし、 ここの住人には悪いがあまり信じてもいなくて。 っていう立場の人間からの怖い話として読んでくれ。 俺は夢の中でバスに乗せられてたんだ。 バスは少し変わった席の配置になってて、右側・左側ともに、 一人がけのシートだけが後ろから前までずーっと続いてた。 全部の座席のうち4割くらいが埋まってた。 「4割」とそれなりに具体的に言えるのは、全員 ...

【洒落怖名作】『しっぽ』

本文 220 :もつお ◆2.80omBY0c :03/07/19 13:21「しっぽ」 これは、俺の祖父の父(俺にとっては曾じいちゃん?)が体験した話だそうです。 大正時代の話です。大分昔ですね。曾じいちゃんを、仮に「正夫」としときます ね。正夫は狩りが趣味だったそうで、暇さえあれば良く山狩りに行き、イノシシ や野兎、キジなどを獲っていたそうです。猟銃の腕も、大変な名人だったそうで 狩り仲間の間では、ちょっとした有名人だったそうです。「山」という所は、 結構不思議な事が起こる場所でもありますよね。俺のじ ...

【新作洒落怖】ありがとう

本文 29 :もつお ◆2.80omBY0c :03/07/18 12:11「ありがとう」 俺がまだ学生時代の話です。友達のAは、凄く怖がりなヤツでした。 夜に仲間で集まって遊ぶときなどは、よく怖い話などをしてAをからかって 遊んでたものです。 で、ある日、学校も休みで暇だったので、Aの家にでも遊びにいこうかと思い、 昼過ぎくらいにAの家に遊びにいったのです。2人ともレゲーが好きで、 ファミコンやスーパーファミコンなどに熱中して「これ懐かしいなぁ~」 とか言いつつ盛り上がってました。んで、ふと気がつくとも ...

【新作洒落怖】真夜中の霊柩車

本文 738 :真夜中の霊柩車:2001/01/15(月) 15:56 Kさんという若い女性が、両親そしておばあちゃんと一緒に 住んでいました。おばあちゃんはもともとはとても気だての よい人だったらしいのですが、数年前から寝たきりになり、 だんだん偏屈になってしまい、介護をする母親に向かってねちねちと 愚痴や嫌味をいうばかりでなく 「あんたたちは私が早く死ねばいいと思っているんだろう」などと 繰り返したりしたため、愛想がつかされて本当にそう思われるようになりました。 介護は雑になり、運動も満足にさせて貰え ...

【新作洒落怖】わったっせさん【短編】

本文 266本当にあった怖い名無し2019/07/09(火) 03:58:17.60ID:vnxjdSq80>>269>>273 祖母から聞いた座棺の話です 座棺とは明治頃まで使われていた座った姿勢で納める棺の事です。 祖母は大正生まれでしたが、祖母の田舎ではこの座棺がまだ使われていました。 祖母が子供の時に近所にわったっせさんという40代の後家さんが住んでいました。 このわったっせさんの本名は原田で、何故わったっせさんと呼ばれてたのかは分かりません。 わったっせさんはかなり大柄で ...

【洒落怖名作】『クラス替えアンケート』

本文 379 :1:2012/02/02(木) 18:49:00.78 ID:Dnz/1ww30 子供の頃の奇妙な体験ってけっこうあるよな。皆の話を聞いてて、ずっと気になってた ことを書いてみる。 毎年3月が近くなると「クラス替えアンケート」のことを思い出すんだけど、 俺以外にこんな体験した人っているかな? 俺が小学校4年生のときの話で、俺が当時かよう小学校はけっこうな大規模校で 毎年クラス替えがあった。春休み中、3月の終わりに先生方の離任式があって、 そのときに体育館に新しいクラスの名簿を張り出すんだけ ...

【新作洒落怖】カン、カンその後

本文 470 :カン、カンその後 1:2010/01/04(月) 16:46:17 ID:+c8UOsBv0以前このスレで「カン、カン」という話を投稿した者です。 あれから8年近くもの月日が経ちました。またも恐ろしい出来事がありましたので皆様にお伝えします。 拙い文章であることに加え、前回の話を読んでいない方には少々伝わりにくいかもしれませんがご了承下さい。 現在、私の実家のアパートには母と妹が住んでおり、2つ上の姉は実家からだいぶ離れた場所で就職し、 私は隣県の大学に通いつつ一人暮らしをしています。父は ...

【新作洒落怖】カン、カン

本文 270 :カン、カン:02/08/21 23:11 幼い頃に体験した、とても恐ろしい出来事について話します。 その当時私は小学生で、妹、姉、母親と一緒に、どこにでもあるような小さい アパートに住んでいました。夜になったらいつも畳の部屋で、家族揃って枕を並べて 寝ていました。ある夜、母親が体調を崩し、母に頼まれて私が消灯をすることになったのです。 洗面所と居間の電気を消し、テレビ等も消して、それから畳の部屋に行き、母に家中の電気を 全て消した事を伝えてから、自分も布団に潜りました。横では既に妹が寝てい ...

【新作洒落怖】少年と祖母

本文 671 :本当にあった怖い名無し:04/09/10 01:17 ID:0l3qn2Oi 今年33歳になるが、もう30年近く前の俺が幼稚園に通ってた頃の話です。 昔はお寺さんが幼稚園を経営してるケースが多くて、俺が通ってた所もそうだった。 今にして思うと園の横は納骨堂だったし、その隣は古い墓地だった。 夕方、幼稚園の遊具で遊んでいた。外には俺一人だった。 室内には何人も人がいたんだと思う。でもそのときは何故か俺一人だった。 ジャングルジムの上に人が座っていた。男の子だった。 黒の半ズボンに黒い金ボタン ...

【新作洒落怖】浮いた首

本文 770 :1/3:04/01/08 20:03 俺が中学の頃の体験 俺がいたクラスはその日の最後の授業である英語をうけていた。 その頃は夏前で、クーラーがないウチの学校はすごく蒸し暑かった。 しかもその日は雨がふっていて、外は異様に暗くいつ雷がなってもおかしく無い天気だった。 そのせいかクラス全体が寄り添うような雰囲気だったのを憶えている。 その日の英語の授業は自分の事をスピーチするというものだった。 壇上にはちょうど友達のKが立っていて、俺達が野次をとばす中 そいつはつたない英語でスピーチをはじめ ...

【新作洒落怖】新聞配達してた頃【短編】

本文 510 :新聞配達してた頃:04/01/05 09:37 朝の新聞配達はつらい。その日も眠かった。 私は社員ではなかったので住宅区域ではなく、高層と呼ばれる5階立ての 団地専門の配達を任されていました。 「だりぃ・・・」 毎朝出るつぶやき。だったらやめればいいのにやめれない、金のない自分を 呪いながらドアポストに新聞をブチ込んでいました。 「303・・304・・」どんどん憂鬱になってくる。 「403」 昨日の朝夕刊の新聞がドアポストからはみ出している。 「めんどくせぇ・・・」無理やりポストに突っ込む ...

【新作洒落怖】やってくる【短編】

本文 698 :やってくる:04/03/29 03:01 漏れにはちょっと変な趣味があった。 その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。 いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。 遠くに見えるおおきな給水タンクとか、 酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、 ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。 漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。 だから屋上から西側に ...

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