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【映画評】オー・マイ・ゼット!

投稿日:2019年2月23日 更新日:


オー・マイ・ゼット!

2016年制作。
東京03の角田晃広さん主演。

なんだかなあという序盤。
登場人物達の人となりや背景が描写されるも全員うさんくさいしどうでもいい感じで進行します。

後半15分ぐらいで怒涛の展開、なんだけど別に面白くもない真相解明?的な感じ。
伏線も何もあったもんじゃない。
でもいいんじゃない?それがゾンビというものよ。

見どころはともさかりえさん。
バカっぷりで怪演とはお見事の一言。
全体のバカバカしさをうまくまとめた感じで好感が持てます。

東京03の角田さんはツッコミ役として起用されたのでしょうか。
まんまコントみたいな感じの映画です。

映画ラストにあんなことになって非常に残念でお悔やみ申し上げますが、最強のアノ人も出てきてくれたのでよしとしますか。
という感じです。

あの人出てこなかったらヤバかったかもね。

ゾンビを欲しがるおかしな連中、明らかになるみんなのウソと、ゾンビの正体!
一体のゾンビを巡り、人間たちの騙し合いと身勝手な思惑が交錯する!

イントロダクション
お笑いトリオ“東京03”として人気を博す角田晃広が映画初主演に挑む本作、共演には『100回泣くこと』『ちょんまげぷりん』ほか舞台やドラマでも活躍中の実力派女優・ともさかりえ、『テルマエ・ロマエ』『トイレのピエタ』や北野武監督作品に常連の森下能幸、『恋の罪』『ワンダフルワールドエンド』ほか舞台を中心に活躍する町田マリー、『みんな!エスパーだよ!』『ライチ☆光クラブ』などで若手注目株の柾木玲弥、『暗殺教室』『オケ老人!』の新鋭・萩原利久 ほか個性豊かなキャストが揃った。

原案・脚本・監督を務めるのは、「銀幕会議2」(フジテレビ)の番組企画で予告篇大賞を受賞している<予告篇界の鬼才>神本忠弘。『少林サッカー』『マッハ!』『キャビン』『鍵泥棒のメソッド』ほか数々のヒット映画の予告篇や、木曜洋画劇場の予告なども手がけてきた彼が、ゾンビに愛を、映画に愛を注いだ渾身の作品が完成した。

ストーリー
全国民を震撼させた “ゾンビパニック”勃発から5年後の日本。事態は収拾し、いまやすっかり平和を取り戻していた。そんなある日、どこからともなく現れた一体のゾンビが花田さんちに迷い込んだ。居合わせたのは、花田夫妻をはじめ、動画投稿が趣味の高校生、町工場の冴えない社長、怪しげなインターン医師、そしてゾンビの生前の妻だと名乗る女。

「あのゾンビどうする?」喧々諤々の議論が繰り広げられ、すったもんだの末ゾンビ捕獲に乗り出したとき、物語は予想外の展開を見せるのだった…。

人間がゾンビを襲う!?という定番の逆をいく設定で、人間たちの《滑稽で残酷なドラマ》を浮かび上がらせる。本当に怖いのは、ゾンビなのか、人間なのか―

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やこう

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