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『怖い』を楽しむオカルト総合ブログ

怪談夜行列車

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【新作洒落怖】忘れられた免許【短編】

本文 53 :本当にあった怖い名無し:2013/06/18(火) 22:14:00.47 ID:QcuZdHlh0 この前コンビニのコピー機に免許が忘れてあったんです。 で近くだったら届けてあげようとおもって、住所を見たんです。 で、その住所が自分の住んでいるマンションの住所だったんです。 じゃあ届けられるね、っておもったんですが、その部屋番号は存在しないんです。 何回見ても、グーグルマップで検索してもやっぱり自分の住んでいるマンションなんです。 部屋番号だけがないんです。 怖くなって交番じゃなくて、コン ...

【新作洒落怖】犬の散歩

本文 892 :本当にあった怖い名無し:2010/09/09(木) 14:01:09 ID:rTFL1OQS0 夏に、田舎に帰った時に、犬2匹の散歩がてら、 母と子供たちと、山の上にある公園に遊びに行った。 芝生の上は動物禁止だと書いてあったので、歩道で犬の散歩をした。 最初はオス犬を連れて行き、歩道を挟んで芝生の公園の反対側に「ツツジ園」と書いた看板を見つけた。 林の中に続く小さな道は山の側面を下っていた。 ツツジの季節では無いが、ちょっと興味が沸いたので入ってみる事にした。 すると、昼間なのに何か陰鬱 ...

【新作洒落怖】市営アパート

本文 529: 1/2 2010/09/04(土) 19:25:47 ID:hTOISNYD0 随分と昔の話で申し訳ないんだが自分が小学生の頃 市営の公共アパートに住んでいたんだ 4階建てで、階段の左右に部屋がついていて、それがいくつも並んでいる(わかりにく表現でスマン)アパートで 1棟に部屋が2*4*3で24部屋、それが何棟も並んでいる感じ。 で自分が住んでいる棟の一番右端の4階の二部屋。 ここが空き部屋になっていた。 まぁ数も多いし、別に空き家なんて気にすることではなかったんだが、 自分が小学3年生の ...

【新作洒落怖】夏の合宿

本文 457 :むだい:2010/09/02(木) 19:36:09 ID:zU08gVue0 知り合いが実際に体験したお話で、ちょっとこわかったなぁとおもったのでお話させていただきます。 この話は絶対に話すなともいわれていないのでここにかきこみます。 その知り合いは、陸上競技をやっていたのですが、ある年の夏の合宿で山梨にいったそうです。 宿泊先の近くに、取り壊し中の廃墟の病院があり、夜にみんなで行こうという話になったらしく、 病棟自体はもう完全に取り壊した後になってて、まだ取り壊し中の、 危なそうな所は ...

【新作洒落怖】俺の味方の爺ちゃん

本文 409 :本当にあった怖い名無し:2010/09/01(水) 23:30:10 ID:2LIQFObpQ 俺は物心ついた時から霊感が強かったらしく、話せる様になってからはいつも他の人には見えない者と遊んだりしていた。 正直生きてる者とこの世の者ではないものとの区別が全くつかなかった。 知らないおじさんが玄関から入ってきても誰も気付かず、「おじさんがそこに立っとーよ」と言っては「そげん人はおらん!」と怒られ、叩かれたりもした。 だから俺は怒られるのが嫌で、少しずつ無口になっていった。 ただ1人、俺の味 ...

【新作洒落怖】龍神様

本文 301 :本当にあった怖い名無し:2010/08/30(月) 21:44:48 ID:v//82ntd0 実家にある掛け軸の話。 いつ誰が買ってきたのかも定かでない、 床の間に飾ってある龍神様の描かれた小ぶりの掛け軸。 聞けば祖母が嫁いできた頃には既にあったって言うから、既に70年以上前のもの。 この掛け軸に悪さをすれば良くない事が起こる。 私が5歳位の時の話。 お盆って事もあっていとこが家に泊まりに来た。 同い年の男の子が結構な暴れ者で、龍神様の掛け軸に向かって物を投げ始めた。 うちの家族やその子 ...

山に入れなくなった話【朗読用】  第14話

「ウチの母に事の顛末を説明して、それで例の神様についてどう思うかを聞いてみたんです。なので私の考察というよりは母の考察ですね。私を通してウチの神様もある程度は事情をわかってくれてるはずですから、その神様と母の言うことが今のところ最も信憑性があると思っています。母が直接前田さんとお話ししたいと言うので、今から電話しますね」 篠宮さんがスマホを取り出し電話をかける。 ここにきて新たな人物か。 しかも母とは。 実家が神社と言っていたな。 女性が神主なのだろうか。 「もしもし?お母さん?今から大丈夫?うん、うん、 ...

山に入れなくなった話【朗読用】  第13話

結果が出たのは篠宮さんが初めて来社してから一週間ほど経ってからだった。 この一週間でほとんどわかったというのだからライターというのは大したものだ。 最初にわかったのはアレの正体だった。 「まずはアレの正体ですね。アレは一般的にオバケと呼ばれるモノではありませんでした。アレはいわゆる鬼。オニです。人が死んで化けて出たのではなく、最初から鬼として生まれた、主に山などに住む妖怪ですね」 鬼。オニ。オバケではない。 だからあんなに生々しい食われ方だったのか。 「鬼については古今東西、強いのも弱いのも良いのも悪いの ...

山に入れなくなった話【朗読用】  第12話

《月刊OH!カルト》編集者 篠宮水無月みなづき ライターさんが差し出した名刺にはそう印刷されていた。 クソみたいな名前の雑誌だなと思いつつ軽く談笑する。 この手のオカルト系雑誌は今まで積極的に避けてきたので詳しくはない。 この雑誌が有名なのかどうかも全くわからない。 「マニア向けジャンルですからねー。知る人ぞ知るって感じです。根強いファンがいますから時代に左右されないでそこそこの部数をキープしてます」 篠宮さんは長い髪をゆる巻きにしてまとめた感じのアクティブ系女子で、ジャケットにジーンズというラフなスタイ ...

山に入れなくなった話【朗読用】  第11話

振り返ってみれば一連の怪現象に悩まされたのはたった四日間の出来事だった。 あのビデオ編集の仕事をした日から数えると結構な日数になるのだが、伊賀野トク子の死を知り、寺社を巡って御守りやお札を集め始めたのはつい六日前のことだ。 「…………」 凄まじい四日間だった。 あの霊に翻弄され続けた四日間。 特に最期の二日間はキツかった。 木崎美佳の姿をしたアレにつきまとわれ、最悪なことに死人まで出てしまった。 「……………」 タッキーと伊賀野さんのお弟子さん達。 取り返しのつかない犠牲を思うと辛い。 しかし不謹慎だが、 ...

山に入れなくなった話【朗読用】  第10話

時刻は23時になろうとしている。 周りは暗く人の気配はない。 昼間は賑わっているであろう土産物屋も全て閉まっている。 高尾山の山道入り口まで車で入り込み、高尾山薬王院たかおさんやくおういんという石碑が立っている道を車で進む。 一般車両進入禁止の看板があったが、笠根さんに無理を言って侵入してもらった。 車で行ける限界まで進み、車を降りる。 後は徒歩で登っていくしかない。 高尾山に向かう道中で調べたのだが、高尾山には登山道がいくつかあり、登山道によって難易度が全然違うらしく、もっとも険しい道はまるっきり山道で ...

山に入れなくなった話【朗読用】  第9話

夕方まであてどもなく渋谷の街を歩いた。 腹が減ったらファーストフードで飯を食い、店から出たらまた歩き続けた。 途中何度も木崎美佳きざきみかの姿をしたモノがちょっかいをかけてきた。 背中の後ろで気味悪く笑ったかと思うと、交差点の向こう側でこっちを見ていたり、ファーストフードの店内で机の下から俺を見上げていたり、トイレを終えて手を洗う時に鏡の中から俺を見ていたり、もうありとあらゆるタイミングで存在をアピールしてきやがる。 「くそったれ」 木崎美佳がちょっかいをかけてくるたびに罵倒の言葉を吐いたが、木崎美佳は気 ...

山に入れなくなった話【朗読用】  第8話

俺が目を覚ましたのは除霊の翌日だったらしい。 点滴がされていなかったのは、ただ単に眠っていただけだったからだ。 伊賀野いがのトク子に続いて娘の和美かずみもやられた。 もう伊賀野庵いがのあんは無くなるかもしれないと笠根かさねさんは言った。 そして「手を引きたい」とも。 「正直言って私にできることはもう何も見当たりません。いや、本山ほんざんに連絡するくらいはできますが、それでも解決するかどうか、って感じです。それほど伊賀野さん達は凄かった。これ以上何かしても被害を増やすだけのような……ああ、すいません。前田さ ...

山に入れなくなった話【朗読用】  第7話

目を覚ますと俺はまた病院にいた。 あの時と同じ病院のようだ。 病室に入ってきた斎藤さいとうさんが、俺の意識があるのを見て怯えた顔をしたあと、ベッドの側に来て「よかった……今、先生を呼んで来ますね」と言った。 医師の検診を受けしばらくボーッとしていると笠根かさねさんが入ってきた。 「やあ前田さん、どうも」 そう言って笠根さんはベッド脇の椅子に腰かけた。 「無事……とは言えないけど、とりあえず元気そうでよかった」 さっきまでと服装が違う。 俺はつい今まで笠根さんのお寺にいたはずだが、まさかぶっ倒れたのだろうか ...

山に入れなくなった話【朗読用】  第6話

忙しげに準備をする笠根かさねさんとタッキーを見ながら俺は応接ソファに体を預けている。 頼もしい気持ちと共に不安が押し寄せてくる。 いきなりバトル、とはすぐに除霊を行うということだろう。 あの映像のように、今度は俺が本堂の真ん中に正座して首を垂れる側になるのだろうか。 あの時の木崎美佳きざきみかはぐったりというか、朦朧としていたようだった。 俺もあんな風になるのだろうか。 怖い。 窓の外を見ると昼の日差しが明るく庭を照らしている。 全て解決すればいいのだが。 いや、解決してくれなくては困る。 手首につけた数 ...

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やこう

ご乗車ありがとうございます。 車掌は怪談や奇談、洒落怖、ホラーなど、『怖いモノ』をジャンル問わず収集しているオカルトマニアです。 皆様も「この世発、あの世行き」の夜の寝台特急の旅をごゆっくりお楽しみください。

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