実話怪談

実話怪談・多重人格

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今から15年くらい前の話。
西池袋にある雑居ビルの一室で彼はパソコンをいじっていた。
風俗店の店長だった彼は、店のホームページを更新して、今日も元気に営業してますよと、常連のお客達に来店を促した。

その日の午後、一人の女性が面接にやってきた。
年齢は22。
小柄で明るい元気娘で、これはお客の心を掴むだろうなと、すぐに採用を決めた。
源氏名は本人の希望を聞いてマミとした。

案の定マミはすぐに人気の嬢となった。
マミが出勤する日は前日から予約の電話が鳴り続け、彼の仕事と言えばお客に丁寧に詫びて、「マミちゃんのご予約は完売となっております、よろしければ別の女の子ではいかがでしょうか」と、在籍している他の女の子達を稼がせるために、さりげなくお客を誘導するというものだった。
お客だけじゃなく店の女の子達とも仲が良く、彼のことも兄貴のように慕ってくれ、マミが入店してから退店するまでの1年間が、あの店の最高の時代だったと今でも思うという。
この業界では良くある話だが、マミは家族や友人達との縁を全て絶って、彼の店に入店していた。
一人暮らしのための部屋を借りる際の保証人も、携帯電話に登録する緊急連絡先も、そういった関係は全て彼の名前を使っていた。
そして彼はマミの部屋の合鍵を預かった。
恋人とかそんなものではない。
マミと連絡が取れなくなった時に鍵を開けて部屋に入るためだ。
マミの手首にはいくつかリストカットの跡があった。
時折どうしようもなく死にたくなって、衝動的にやってしまうのだそうだ。
この仕事を始めてからは流石にリスカはしなくなったが、精神的にキツくなると、思わず車道に飛び出してしまうこともあると。
普段の明るさからは信じられないが、マミは時々強烈な自殺衝動に襲われることがあるのだと言った。
今ならわかるが、マミに憑いた霊がそうさせていたのだろう。

持ち前の明るさでお客の心を掴んでいたマミだったが、時おり酷く落ち込んだ様子で出勤してくることがあった。
見るからに元気がなく、陰気で怯えたようにキョロキョロと周りに目線を這わせ、彼の顔も見やしない。
明らかに別人といえるほどの変わりようで、彼も店の女の子達も酷く心配をしていた。

ある時、マミから喫茶店に呼び出され、彼女の病気について告白された。
解離性同一症。
昔は多重人格と呼ばれた病気で、1人の人間の中に複数の人格が存在するというものだ。
幼少期などに経験した心の傷が原因で発症することが多いらしい。
マミはその病気を患っており、病院にも定期的に通院しているという。
彼女本人はマミ。
怯えてビクビクしているのがキヨカ。
他にもいくつかの人格があるらしく、彼の前で次々に人格が切り替わっては自己紹介をした。
彼は何がなんだかわからなかったが、目の前でとても演技とは思えない人格の交代を見せられて、こんなこともあるんだなと納得していたという。
当時はイケイケの店長として店の女の子達の兄貴分を気取っていたから、情けない姿を見せられないと気張ったのもある。
人格が切り替わるたびに「おう、よろしくな」と格好つけた挨拶をしていた。

彼女の中にある人格達も彼のことを慕ってくれ、それぞれの人格を把握した頃には、どの人格とも笑って話せる間柄になっていた。
この声はリサ、この喋り方はカズコ、アユミとチサが喧嘩していてマミが困っている、などなど、彼女達は他の人格が体を動かしている間のこともなんとなく覚えていて、それなりに折り合いをつけているのだと言っていた。
彼としても普段から店の女の子達の管理をしているわけで、マミの中にいる10人以上の人格達とも同じように接することにした。
最後に紹介された人格はトモという盲目の女性だった。
トモが出てくるとマミの体は目を瞑り、実際に盲目の状態で会話をする。
トモは非常に落ち着いた性格で、若いマミの体からは感じられない大人の雰囲気、母性ともいえる包容力を持っていた。
彼との会話でも、まるで彼の方が相談に乗ってもらっているような気分になることもあったという。

トモが出ている時、他の人格は眠っている。
マミでさえトモの存在こそ知っているものの、トモがどのように振る舞っているのかをよく知らない。
「私は辛いことを引き受けているから、あの子達は私のことを知らなくていいのよ」
トモは優しく微笑んでそう言った。
トラウマや辛い体験から精神を守るために別の人格を作り出す。
多重人格についてネットで調べたとき、そんなようなことが書いてあったのを思い出した。

マミが入店してから、彼にもある変化が起こった。
夜中、一人で事務所にいる時、女の子達が待機している部屋から、笑いあうような、ヒソヒソ話すような、そんな声が聞こえてくる。
とっくに閉店している時間で、待機室を覗いてみても誰もいない。
ゾッとしたものの、当時の彼は店長の仕事を投げ出すことができない事情もあったので、冷や汗をかきながら仕事を続けるしかなかった。
待機室から聞こえる声は一度や二度ではなく頻繁に起きるので、繰り返すうちに慣れてしまったそうだ。

パシッやバチッのような音が部屋の中で鳴ることもあったし、明らかに体が透けている男が部屋の中に立っていることもあった。
その時は流石に逃げ出したが、頭の上がらない先輩から頼まれた店だったので、店を辞めるなんて選択肢は彼にはなかった。
マミや他の女の子達のこともあるし、おかしな現象に遭っているのは彼だけだし、何かあったら部屋から出れば良いやと開き直って、ビビりながら店長を続けていた。
店の中以外にもおかしな現象は起こるので、彼は自分が取り憑かれたか、霊感を持ってしまったのだと理解した。

そんなこんなで霊をやり過ごす日々を過ごしつつも、マミは店の人気者になって、部屋を借りる時に彼を頼ったことでさらに仲良くなって、自殺衝動や病気のことを聞いて、マミの中にいる他の人格達とも仲良くなって、店の売上はどんどん上がって、彼さえ我慢していれば店は最高の状態と言ってよかった。

マミが店を辞める少し前、見知らぬ電話番号から彼の携帯に着信が入った。
電話に出ると病院だという。
診察に来たマミが意識を失って、何時間も目を覚さないのだという。
彼は病院に急行し、自分が身元引受人になっていることを伝えた。
マミの主治医もマミの事情や彼のことは承知していて、彼がマミを連れ帰るのを了承した。
主治医とも連絡先を交換し、時にはマミと一緒に病院に行って、どうやら彼のことを信頼してくれたようで、主治医は彼に奇妙な提案をした。
「医学で彼女の症状を落ち着かせていくことは可能だ。そこは信頼してくれ。しかし私の知り合いなら、もしかしたら1日でなんとかできるかもしれない」
医師はマミの診察を続けるうちに、ある可能性について検討していた。
そして彼の人となりを見て、こいつは信頼できるヤツだと判断してくれたのか、とある人物を紹介してくれた。

医師の紹介で彼がマミと一緒に訪れたのは普通の一軒家。
インターホンを押して事前に伝えていた彼の名前を名乗ると、40代くらいの女性が出てきて彼らを家の中に案内した。
十畳くらいの和室に通され、用意されていた座布団に座る。
目の前には既に小柄な女性が座っていて、彼らの到着を待ってくれていた。
70手前くらいの、老婆というよりはおばちゃんという方が良さそうな年齢で、特になんの雰囲気も感じない普通のおばちゃんだった。

彼がどうも、と言って名前を名乗ると、おばちゃんも軽い調子でどうもと言ってから、片岡です、と名乗った。
片岡さんは彼に少し離れたところで見ていてくれと言って、マミと向き合った。
彼は座布団を持って部屋の隅に移動して、マミと片岡さんの会話を聞いていた。
マミはいつも通りの元気ちゃんで、楽しそうに片岡さんと話しを始める。
片岡さんも孫を見るような顔で話を聞いていたという。
少しの間世間話を見守っていたら、片岡さんが話し始めた。

「それにしても凄い数が憑いてるね。よく今まで生きてきた。マミちゃんは偉いね。今からおばちゃんが祓ってあげるから、これからおばちゃんの聞くことに答えてくれる?」
その言葉にマミの顔から笑顔が消え、少し不安そうに彼を見た。
彼はマミの目を見て大きく二度頷いた。
大丈夫だと伝えたかった。

後から片岡さんに聞いた話では、マミは単なる多重人格ではなく、キヨカやトモみたいな別人格以外にも、とんでもない数の霊が憑いていたそうだ。
人格が切り替わる時は非常に霊に憑かれやすいらしく、しかもマミの体質に気づいた霊にとっては格好の器であり、何百という霊がマミにおぶさるように取り憑いていたのだという。
片岡さんが出て行けと言うと、その一言で大半の霊はマミから離れたが、それでもまだ多くの霊が残った。
それからがいわゆる浄霊となるわけで、片岡さんはマミに語りかけた。

「さて、あなたは誰ですか?」
その瞬間、彼の脳裏におかしな映像が浮かんだ。
遮断機が閉まっている踏切の映像だ。警報器が鳴り、赤いランプが点滅している。
まもなく電車が来るという映像。
どういうことかカンカンと鳴り響く警報器の音も聞こえた。
気がつくと彼は踏切の前に立っていた。
そして遮断機を潜って踏切内へと侵入する。
恐ろしくて震える足で線路の真ん中に立ち、右へ首を回して迫ってくる電車を確認する。
彼を見て叫んでいる運転手と目があった。
これで彼はもう助からないと悟って、今までの人生を後悔してため息をついた。
顔を前に戻すと、同じように踏切内で彼を見ている爺さんがいた。
めちゃくちゃ怒っている、というより憎んでいる目で彼を見ている。
なんだこの爺さんは?
と思ったところで目の端に電車の影が見えて、次の瞬間、彼は片岡さんの家の和室に座っていた。
目の前には首を項垂れたマミと片岡さんが座っている。
意味のわからない体験に、彼は正座を崩して倒れそうになったが、なんとか手をついて体を支えた。
汗が吹き出して、口から変な声が出た。
片岡さんは彼をチラッと見たが、何も言わずマミに目を戻して会話を続けた。

「そう。あなたはどうしてその子に取り憑いているの?」
「わからない」
マミは寝言みたいなムニャムニャした声で答えた。
「自分が死んでいることはわかってる?」
「はい」
「どうやって死んだのか覚えてる?」
「自殺です」
「そうよね。でもあなたの場合は自殺じゃないのよね。誘われて引き込まれた。タチの悪いお爺さんがいたでしょう?」
「はい」
「あの霊があなたを引き込んだ。あなたは自殺だって思ってるけど、正確には自殺じゃない。ちゃんと成仏できるんだから、その子に取り憑くのはやめて上がっていきなさい」
「はい」
そう言ってマミは一度大きく体を揺らした。

「次、あなたは誰ですか?」
その瞬間、彼の頭にまた脈絡のない映像が浮かんだ。
腹に熱い熱を感じて抑える。
ヌルッとした血が手に絡み付いて滴り落ちる。
腹を見ると水色のワンピースが血に塗れている。
仰向けに倒れたまま、彼は自分が女で、男達に汚された上で刺されたことを理解した。
身体中が痛くて、特に刺された腹が痛くてのたうち回っていたら、彼を犯した男に足を掴まれた。
そのままどこかへ引き摺られていく。
足に何かをくくりつけられて、バシャという水音がしたと思ったら、口から水が入ってきて息ができなくなった。
体は浮かず、それどころか水面がどんどん遠ざかっていく。
水の中が明るかったのはほんの数秒で、いくら水をかいても、足に括り付けられた何かが重くてどんどん沈んでいく。
視界に緑色の何かが映って、それが藻であることが分かった辺りで、彼の視界は急激に暗くなった。
そうして気がつけば、彼はまた片岡さんの家の和室に座っていた。
さっきと同じ姿勢で、崩した正座に手をついて体を支えていた。
呼吸ができる安心感に、ひたすら深呼吸を繰り返したという。

「どうしてあなたはその子に取り憑いているの?」
先ほどと同じ質問に、マミは今度は「寂しい」と答えた。
それから先ほどの男の霊と同じように、マミに憑いている女性の霊は彼女の事情を話し始めた。
レイプされてから刺されて池に落とされたと。
結局その女性の霊も片岡さんの言葉に従って成仏していった。
その後もマミに取り憑いている霊が喋り出す前に、彼はその霊が伝えたいことを体験し続けた。
やめてくれと叫んでも、目をつぶって耳を塞いでも、次から次へと襲ってくる容赦ない追体験の嵐で、マミよりも彼の方が先に気を失った。

気がついた時にはマミと並んで畳の上に寝かされていたという。
マミを見るとまだ眠っている。
和室を出て、話し声のする方へ歩いた。
居間に到着すると、片岡さんと娘さんらしき先ほどの女性が彼を見た。
椅子を勧められて腰を下ろすと、片岡さんが浄霊の説明を始めた。
マミに取り憑いている霊はほぼ取り除いたそうだ。
突発的な自殺衝動は霊の影響だそうで、しばらくは大丈夫だろうと。
マミの別人格も霊からマミを守るためにマミ自身が作り出したものなので、今後の修行によっては人格も統合されていくかもしれないと。

そして現在、マミはフランス人と国際結婚して東京で普通に暮らしている。
笑ってしまうような理由でフランス人と結婚したマミだが、今では幸せそうにしている。
ある日の夜、マミから着信があって電話に出ると、相手はフランス人の旦那だった。
マミがおかしくなったから来てくれという。
急いでマミの家に行くとマミは風呂場で全裸で仰向けに倒れていた。
目を見開いて歯を剥き出し、首と腰でのけぞるようなポーズで彼と旦那を睨みつける。
出しっぱなしになっているシャワーでずぶ濡れになって、長い黒髪が体にまとわりついて、そのまんま映画に出てきそうな有様だった。
また何かに取り憑かれたんだと理解した。
旦那はこの状態のマミを前にしてどうしようも出来ず彼に電話してきたのだという。
彼だってこんなのどうしようもない。
片岡さんに連絡するか迷ったが、彼はある確信と共にマミに近づいた。
体を起こして威嚇するように歯をガチガチと噛み合わせるマミ。
彼を睨みつける目が怖くて怯みそうになったが、彼はもう決めていた。
マミとの絆、キヨカやトモやチサ達との絆を信じていた。
確信があった。
睨みつけるマミの目をまっすぐに見つめて、彼は右手を横に振った。
そのままマミの頬っぺたをパチーンと強めに引っ叩いたので、マミは顔を横に大きく振って、その姿勢のまま固まった。
男の全力で叩いたわけではないが、それなりにいい音がしたので結構痛かっただろう。
そのまま動かないマミに向かって、
「おい。俺だよ」
と言った。
驚いたように振り返ったマミは、臆病なキヨカの顔で彼を見上げた。
そしてそのままワンワン泣き始めた。
旦那が駆け寄ってマミを抱きしめると、マミも旦那に抱きついて大声で泣いた。

それからもマミにはたまにおかしな霊が取り憑くことがあったが、風呂場でのように完全に体を乗っ取られることはなくなった。
片岡さんの元で色々と修行を積んで、霊を寄せ付けない生き方を学んでいった成果だという。
マミの別人格達もいつのまにかいなくなっていた。
マミがキヨカやチサに呼びかけても、彼女達が出てくることはなくなった。

昔からマミに憑いていた最後の霊を浄霊する時、彼はまた片岡さんの家にマミに付き添って行った。
マミに憑いていた最後の霊。
それはトモだった。
「どうしてあなたはその子に取り憑いているの?」
片岡さんの言葉に、トモはいつものように目を閉じて微笑んだ。
「この子が可哀想だったから」
トモの言葉を聞きながら、彼はトモの記憶を追体験していた。
トモが伝えたい記憶。
それは彼女が霊になってからのものだった。

マミが通っていた小学校の校庭にトモは居た。
何十年も前からずっと、トモはそこで誰とも関わることなく、亡くなった時の自分と同じ年頃の子供達を眺めていた。
ある時そこに、幼いマミがやってきた。
多重人格をからかわれ友達にいじめられていたマミは、よくそこで一人で泣くようになった。
毎日毎日そこで悲しい涙を流すマミを見守っているうちに、トモはマミのことを守ってやりたいと思うようになった。
そしてマミに取り憑いて、いじめを受けるときは自分が代わりに表に出て、マミに痛みや悲しみが届かないようにした。

それは大人になっても変わらなかった。
両親から罵倒される時も、地元の人間に酷い中傷を受ける時も、嫌な客に無茶な接客を強要される時も、トモは自分が前に出ることでマミの心を守っていた。
「私は辛いことを引き受けているから、あの子達は私のことを知らなくていいのよ」
いつかと同じことをトモは言った。
それを聞いて彼は、浄霊の最中にもかかわらず、堪えきれずに泣いた。
みっともなく男泣きする彼の様子に、トモと片岡さんが笑っていたという。

ずっとマミを見守っていたトモは、フランス人の旦那が意外にも辛抱強くマミを愛しているのを見て、安心して成仏できると喜んでいた。

トモが消えたことを、マミは特に気にしている様子はなかった。
トモが出ている時はほとんど覚えていないのだから当然だ。
トモのことを思い出して彼は、人間も霊も同じものなのだと思った。
嫌な奴もいい奴もいて、霊に関してはいい奴はほとんどが成仏しているわけだから、悪い霊が目立っているのだと。
彼とトモは波長が合ったらしく、トモといることで彼にも霊に対するアンテナが立ってしまった。
それで彼はさまざまな怪奇現象に悩まされていたのだと片岡さんは言った。
マミの浄霊の最中に様々な追体験を強制的に繰り返していたのも、彼の無防備なアンテナが霊の伝えたいことを片っ端から拾っていたのだと。
彼はそれから片岡さんの元で修行を積んで、曹洞宗の本山・永平寺にて僧名をいただき、今はとある寺の住職をしている。

曹洞宗のお寺で、やたらでかい声でお経を唱えている所があったら、それが彼の寺なので、お気づきの際には訪ねてみると良いかもしれません。
マミの結婚にまつわる笑い話のひとつでも、お話ししてくれると思います。

  • この記事を書いた人

やこう

ご乗車ありがとうございます。 車掌は怪談や奇談、洒落怖、ホラーなど、『怖いモノ』をジャンル問わず収集しているオカルトマニアです。 皆様も「この世発、あの世行き」の夜の寝台特急の旅をごゆっくりお楽しみください。

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